🚑9月17日、スタッフ16名が救急救命講習を受講しました。
活動時のいざという時に対応できるよう、年一度スタッフ月例定例会の
時間内に、青葉消防署員の方々に講習をお願いしています。
発見時から救急通報からAEDの使い方までをひとりづつ実践することで
スタッフとしての活動時だけでなく普段にも役立てられます。
🚑9月17日、スタッフ16名が救急救命講習を受講しました。
活動時のいざという時に対応できるよう、年一度スタッフ月例定例会の
時間内に、青葉消防署員の方々に講習をお願いしています。
発見時から救急通報からAEDの使い方までをひとりづつ実践することで
スタッフとしての活動時だけでなく普段にも役立てられます。
日頃よりママエールをご愛顧いただきありがとうございます。
この度、ママエールの料金を改定させていただく事になりました。
ご依頼して下さる皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、今後とも安心安全な保育活動ができるようにより一層精進して参りますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
・新料金 1000円/時間/スタッフ1人
例:2時間スタッフ2名で活動した場合
4000円=1000円×2H×2名
・経緯 2004年に横浜市子育てサポートシステム(以後子サポ)
のメンバーから立ち上がったママエールは子サポの利用料
や当時の社会情勢に合わせて800円の謝金からスタート
20年余り変わらぬボランティア精神で活動してきました。
現在の社会情勢、相次ぐ物価の上昇、運賃の値上げ等を考慮
し検討を重ねた結果、謝金を1000円に変更させて
いただく結論にいたりました。
以上
ママエールが園庭開放の見守りお手伝いをさせて頂いている奈良保育園の先生方が講師なり、保育時の困りごとについてアドバイスを頂きました。
先生方が保育園で工夫されている事や気をつけている事などがとても参考になったので早速取り入れていこうと思います!ありがとうございました。
テーマ:『普段の活動で気になっていることを共有し、
保育園の先生方の経験からアドバイスをもらう』
講師:奈良保育園 葛西園長先生、佐野先生
日時:2023年11月21日(火) 10:00~11:00
場所:青葉区社会福祉協議会
総括
★ 子供ファースト【子供の声、様子、気持ちを一番に考えて保育する】
★ 安全・安心を提供【心、身体、環境すべてにおいて整える】
内容 【具体的な例をもってアドバイスなどいただきました】
・ママエールは保育園などと違い一時的なお預かりなので信頼関係を築くのが難しいが、少しでも楽しい時間を過ごしてほしい。
・元気が有り余る子、集中力のない子には飽きる前に次の遊びを提案。色んな曲に合わせて体操など体を動かす。
・甘える子は大きい子でも膝に座らせて遊んであげたり、小さいこのおもちゃで遊ぶのもOKにしてスタッフに甘える気持ちを満たしてあげる。
・注目してほしい子は『注目してるよ』を満たしてあげつつ「それはやめてね」(テンションは低めに落ち着いて)
・2歳児。。。できないけどやりたい(いったん気持ちを受け止める)言いたいことが伝わらない時は代弁してみて分からなければ別のことで気分転換。
・泣き続ける子。。。ここが安全で安心できる場所だということをわかってもらう。「パパママはお勉強してるよ」「終わったら必ずお迎え来るよ」などの声掛け
・保護者には「行ってきます!」「終わったら迎えに来るからね」としっかり子供に伝えてもらう。
・スタッフは「大丈夫、任せてください」→保護者も安心。
・園庭に来る方で「働かないと肩身が狭いから働かないとかな。。。」との話→仕事をやってみてだめならやめてもいい。相当な覚悟が必要。自分の気持ちが一番よ。などと伝えてみてはどうか。
日程:2024年2月2日(金)
1部 10:00〜10:40(15組)
〈未就園児とその保護者〉
2部 11:00〜11:40(15組)
〈障害のあるお子さんとその保護者〉
会場:みどりアートパーク(緑区民文化センター) リハーサル室
詳細はチラシをご覧ください。
2024年1月5日(金)10時より申し込みを受け付けますので、どうそ遊びにいらして下さい。(先着順)
お申し込みはこちらまで。
<1部か2部か、お名前、メールアドレス、電話番号、お子さんの年齢、お住まいの町名を記載の上お申し込みください>
9月19日(火) 青葉消防署のご協力で 🐥ママエールお勉強会✍️
を行いました。
青葉消防署職員の方3名様を講師にお迎えして、救命救急講習特に
AEDの使い方を座学、実習を交え約一時間、参加者15名グループに
分かれて勉強しました。
皆さん熱心に取り組まれ とても良い勉強会でした。